雲台のメンテナンス

カメラマンの集まる場所へ行くと、カメラなどの機材の話をよく耳にする。近年、耳にすることが多いのが自由雲台への不満話だ。特に「締めても止まらない」「買ったときは止まったが、ボールが擦り減ったのか止まらない」といった声が多い。

2〜30年くらい前なら、しっかり締めても止まらない雲台もあったが、今はそれも少なくなっていると思う。人が何を使っているかはよく分からないが、ほとんどの場合はメンテナンスで復活できると思う。

野外で雨風にさらされた雲台は、見た目よりも汚れていて、肝心のボール部分に良くない影響を与えている。どんな自由雲台でも、メンテナンスを怠れば100パーセントの力を発揮することができない。

そこで、簡単なメンテナンス方法を紹介しよう。用意するのは、WD-40とボールを拭く布などだ。やり方は簡単。WD-40を布に吹き付け、まんべんなく拭き上げるだけ。これをやるだけで、使用感が全然違うと思う。

ただし、すべての雲台がこのやり方で良いわけではない。梅本製作所の雲台のように、グリスアップして完了するものもある。
まずは、自分の使っている雲台のサイトなどを確認し、推奨されるやり方で定期的にチェックした方が良いだろう。

ちなみに自分はマーキンスの雲台を使用しているので、マーキンスを使っている方はこちらが参考になる。

👉 https://www.markinsjapan.com/support/knowhow

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